1冊目はこの本。 『夏へのトンネル、さよならの出口 』(八木迷、ガガガ文庫、小学館) 8月の頭、私は岐阜県の飛騨高山、そして白川郷を訪れた。金欠大学生としての誇りを胸に、もちろん使ったのは青春18きっぷ。その道中に読んだのがこの本だ。 (書影は著作権…
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